公会堂漆継ぎ教室
盛岡では岩手県公会堂で月2回隔週火曜日に漆継ぎ教室を開講しています。展示会や出張の都合、お盆や連休でかっちり隔週でない月もありますが、大体月2回です。現在、午前クラスと午後クラスの2部制です。

午前10:00~12:00 午後13:00~15:00(仕上げの日は16:00)
受講料 1回3900円、または回数券(11000円/3回分)
冬期間冬期間(10月26日〜4月20日)は暖房費として+200円/1回
3月3日
3月24日(満席)
4月7日
4月21日
5月19日
5月26日
6月16日
6月30日
(以降日程調整中)
※日程に変更のある場合は1ヶ月前までにお知らせ致します。
※受講のご予約が2名以下の場合は開講しません。その場合は7日前までにご連絡致します。
岩手県公会堂の教室は直したい器をお持ちいただき、それぞれがご自身のペースで作業します。
基本的に材料用具はこちらでご用意します。
公会堂のこのクラスは都合の良い日を予約し、受講するスタイルです。
作業内容にもよりますが、だいたい1クラス5、6名までで2時間の枠です。
ご予約は先着順となっています。
毎回次回のご予約をしていただき、その際に次回分の受講料を頂戴します。
初回は当日分と次回分の2回分の受講料が必要となります。
キャンセルは開講日の7日前までにお願いします。
それ以降のキャンセルの場合、恐れ入りますがお席の確保代としてキャンセル料が1500円かかります。
また仕上げの作業は1時間長くかかるため、1回4400円です。(回数券ご利用の場合、プラス500円)
器は欠けた器4、5点、割れた器1、2点が同時に直せます。
みなさん1回の作業時間が1時間半から2時間です。
漆の作業は1度に多くは進められないため、できれば複数の器をお持ちください。
みなさんだいたい5、6点同時進行されています。5ミリ角の浅い小さな欠けだと6回程度で完成します。
初めての場合は3、4点から始めると良いかと思います。

作業に慣れてきたら、道具を揃えてご自宅である程度進めるのも。
漆継ぎキットは14300円、テキストは1650円です。
道具を揃えている方(ご自宅でも作業されている方)は大体2割くらいです。
それ以外の方は講座にいらした時、その場でのみ作業を進めています。
ペースはゆっくりになりますが、ご自宅で漆を扱うのはちょっと難しいという場合はこちらがお勧めです。
また4月から全5回の短期集中クラスもございます。日曜の日中のクラスですので、平日は通えない方はお勧めです。こちらは反復の工程はご自宅で進めていただきます。
お申し込みは問い合わせメールフォームからお願いします。
盛岡の短期集中教室
短期間で集中的に漆継ぎをやってみたいという方向けのクラスです。盛岡では久しぶりの開講となります。漆は反復の作業が多いため、講座ではポイントとなる作業を一緒に進め、反復の作業を宿題としてご自宅で進めていただきます。宿題は難しくありません。オリジナルのテキストとおさらいのメールでしっかりサポートします。このクラスでは漆継ぎの基礎を学びます。普段使っている器がほんの僅か欠けていて使うたびに気になる、そういうものを手軽に直せるようになるのが目標です。お裁縫でいうととれたボタンを付け直すくらいのこと。
全5回のクラスで、5回とも出席できる方のみお申し込みいただけます。

場所 岩手県公会堂
日時 1回目 4月5日
2回目 4月19日
3回目 5月17日
4回目 5月31日
5回目 6月21日
13:00~15:00(5回目のみ13:00~16:00)
作業後に30分程度おさらいの時間があります。
受講料27500円(全5回)
テキスト1650円 材料用具代14300円
直せる器
陶器、磁器(漆器、ガラスは直せません)
欠けた器3点 欠けの大きさは5ミリ角、深さ3ミリまで
割れた器1点 最大4パーツまで 直径20センチ程度までの大きさの器
※欠けのある器は一つの器に3箇所以上欠けがある場合、2点とカウントします
お申し込みお問い合わせはメールフォームからお願いします。
レギュラーの公会堂漆継ぎ教室についてはこちらを。
土脈の漆継ぎ教室

土脈の漆継ぎ教室のスタイルを新しくして1年が過ぎました。東京横浜での出張教室は基本的に月に一度全5回の日程を固定していますが、ここは好きな時に都度予約ができる教室です。
土脈は基礎クラスを終えた後も長く続けている方が多く、そうするとご自身で進められることも増えてきていて毎回通ってもらわなくても大丈夫、だったら一人だとできない作業のときだけ来れると便利じゃない?ということから都度予約方式になりました。難しい細かい割れの接着、大きな欠損のある器どうやって直す?仕上げの粉を蒔くのは自信ない、なんていう時に来ると便利なのです。

それと新規の受講生の受付を年2回から3回に増やしました。鉄は熱いうちに打て。初めての回をまず受講したら後は好きな月に好きなペースで来てOKです。3、4ヶ月先の予定が見えないという方はこの通い方がお勧めです。土脈は毎月2日間(金曜、土曜)午前午後の4クラスあり、どこを受講しても大丈夫です。今月は土曜の午後、来月は金曜の午前という通い方ができます。
毎回予約するの面倒、予定が決まっていたら日程は都合つけられるという方は5回パックもあります。いろんな通い方ができる土脈です。通い方のご相談は土脈まで。私の教室のOBの方で、こういう作業できるかな?のご相談は田代までどうぞ。最近金曜の午後がゆったりめ。ちょっと手の掛かる作業をしたい方はこの枠がお勧めです。じっくりお手伝いができると思います。

土脈のお茶おやつ担当は私。せっかくだから東京では手に入りにくい岩手のおやつが中心、時々東京や横浜のお菓子という構成です。「来月は教室のあと健康診断に行くからおやつは(持ち帰るので)個包装のものにして」「岩手の◯◯そろそろまた食べたいな」などの声があるときはリクエストに応えて。今月は暑そうだからひんやりしたものかなとか悩みながら決めています。

受講の際に食品のアレルギーある方はお知らせくださいね。
2026年4月から始まる漆継ぎ教室
現在、東京神奈川の出張教室は神楽坂の土脈、渋谷のd47 design travel store、青葉台の橙灯、鎌倉のJohn。土脈は年に3回新規の生徒さんを募集していて次のタイミングは4月(ただいま受付中です)。d47は1月から上半期クラスが始まっています。橙灯は3月スタート(満席となっています)。Johnは4月スタートのクラスで申し込み受付中です。そしてお休みしていた池尻大橋のkasiと新しく妙蓮寺のcanoのクラスも4月から始まります。
私の漆継ぎ講座、初めての方の出来ることはこんなかんじ。これは全ての場所共通です。
直せる器は~5mm角、深さ3ミリ程度までの欠けがある器3、4点、4パーツまでくらいの割れの器(直径20センチくらいまでのもの)を1点です。
ひとつの器に3か所以上欠けがある場合は2点とカウントします。
大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いので、
まずはお裁縫でいったらボタン付けくらいのことをマスターしようという講座です。
欠けた器3、4点、割れた器1点程度を5回で完成させます。反復の工程はご自宅で作業して頂きます。
こちらも合わせてご覧ください。私の漆継ぎ教室でできること
池尻大橋のkasiの火曜夜間クラスが復活です。kasiはデザイナーの千葉さんの事務所です。千葉さんはこのサイトのデザインをしてくれた方。私の教室の元受講生でもあります。池尻大橋の駅から近くて通いやすいところ、日中は動きにくい方におすすめな夜間のクラスです。

この教室の大きなポイントはオリジナルの道具袋付きなこと。ほんとかわいい。私はね、テキストもロゴマークもかわいい、サイトもかわいい、いろんなものをかわいいで固めているんですよ。画像は私の使ってるものなので、ちょっとあちこち漆が付いてますけど。ね、かわいいでしょ。道具とテキストがまとめて入ります。

そしてkasiのおやつは岩手のお菓子と千葉さんセレクトの東京お菓子。千葉さんもなかなかの食いしん坊で美味しいものセンサーの素晴らしい方。楽しみなことの一つです。先日Instagramに書きましたが、土脈の教室おやつとして人気の高い三代杉は千葉さんに教えてもらったもの。

kasiの本棚は千葉さんのデザインした本や千葉さんの集めてきたかわいいものが並んでいて、すごく楽しい。そんな場所での教室です。
日程:2026年 全5回
1回目 4月14日(火)
2回目 5月12日(火)
3回目 6月9日(火)
4回目 7月14日(火)
(補講のための予備日 8月4日(火))
5回目 9月15日(火)
※必ず5回ともご参加ください
※補講は天候不良、講師都合による休講の場合の予備日です
定員:5名(最小催行人数3人)
※最小催行人数に達した時点で催行決定となります
時間:18:30~20:30(5回目〜21:30)
※1回の作業時間は大体1時間半から2時間です。最後の仕上げ回のみ3時間弱かかります
※講座の終了後に30分程度のお茶の時間があります
場所:kasi
目黒区東山3-3-10 大沢ビル601
池尻大橋駅東口より徒歩1分
マンションの一室になります
受講料:32,150円(お茶代、テキスト代含む)
材料用具代:15,950円(道具入れ付き)
※道具をお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします
※万が一参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます
※銀行振込による事前お支払いとなります
お申し込みお問い合わせはws☆kasi-d.com(☆を@に)まで。
携帯電話会社のキャリアメール(.ne.jpとつくもの)はメールがはじかれる可能性がありますので非推奨です。
お申し込みの際は件名「kasi漆継ぎ教室2026申込」としてお名前、ご住所、電話番号、道具の有無をお知らせ下さい。

そしてもう一つ。妙蓮寺のcanoのアトリエ。こちらの諏訪さんも千葉さんと同様、元受講生です。。去年何かのきっかけでcanaのサイトを見ていて、行ってみたいなと思っていたところ(この半年間は上京のタイミングとオープンアトリエの日程のにらめっこしてた)諏訪さんから教室の相談があり、canoをやっているのが諏訪さんだったんだとびっくりしました。妙蓮寺は実家からも近く、実家滞在中には菊名池公園あたりまで散歩したり、テラコーヒーのソフトクリーム食べたり、生活綴方で本を見たりちょくちょく出かけてる場所なので嬉しいお声がけでした。

こちらの教室も全5回のクラス。漆を触るの初めての方でも大丈夫な、漆継ぎの基本のクラスです。こちらは木曜の昼間です。
日程:2026年 全5回
1回目 4月9日(木)
2回目 5月7日(木)
3回目 6月4日(木)
4回目 7月9日(木)
(補講のための予備日 8月6日(木))
5回目 9月10日(木)
全5回、木曜日13時から15時(最終回のみ16時まで)
*全ての日程にご参加できる方のみ
*補講(天候不良や講師都合による休講の場合)のため、予備日を設けております。
*講座終了後、各回30分ほどお茶(おやつ付き)の時間があります。ひと息つきましょう。
人数:4名様まで(最小催行人数2名)
場所:cano atelier shop
横浜市港北区富士塚2-5-32-1
東急東横線妙蓮寺駅または菊名駅より徒歩10分ほど
お車でお越しの場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。
講座費用合計講座費用合計:47,450円
〇受講料 / 33,150円(テキスト、お茶代含む)
〇道具代 / 14,300円
*道具をお持ちの方はご相談ください。
*万が一ご参加出来ない回がありましても、ご返金はいたしかねます。
*お支払いは講座スタート前に全額の銀行振込をお願いしております。
*仕上げに金粉や銀粉を使用される場合など、別途材料費がかかることがございます。
*持ち物は、お直しする器、腕カバー、エプロン等、ご用意いただくものがございます。
お申込み方法
お名前、お電話番号(当日連絡がとれる番号)を記載の上、
メール(info@cano-atelier.com)にてお申込み下さい。
菊名池にはカモもキンクロハジロもカワウもいます。妙蓮寺って急行が止まらないのがいいところ。

菊名池公園のキンクロちゃん!

そして鎌倉のJohn。年初めには個展でもお世話になりました。Johnにお菓子を納めているbakeromiさんも元受講生です。ここは「bakeromiさんのおやつを食べに来ると漆継ぎも習える」でおなじみのクラス。作業後に出てくるおやつの時間が最高なのです。普段からJohnのカフェではbakeromiさんのお菓子が食べられるのですが、教室の時はご本人が盛り付けからサーブまでするスペシャル仕様なのです。

日程:2026年 全5回
4月15日(水) 13:30-
5月13日(水) 13:30-
6月10日(水) 13:30-
7月8日(水)13:30-
9月9日(水)13:30-
予備日:8月5日(水) 13:30-
*予備日は、悪天候や講師都合による休講のためのものです。
*5回全ての回にご参加できる方のみの受付とさせていただきます。
*ご参加できない回があった場合も、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
<所要時間>
・1回目~4回目までは13:30-15:30 の2時間。作業後に30分ほどお茶の時間を予定しています。
・最終回の5回目のみ13:30-16:30の3時間。(お茶の時間含む。作業の合間にお茶時間が入ります。)
・進行により終了時間が多少前後する場合がございます。
<料金>
合計50,750円(税込)
・受講料:全5回 34,250円(税込)/ドリンク&おやつ付き
・テキスト代:1,650円(税込)
・材料用具代:14,850円(税込)
*すでに道具をお持ちの方は一度ご相談ください。
*料金のお支払いについては、事前に一括でのお振込をお願いしております。
*お直しする器のほか、腕カバーやエプロン、ゴム手袋、ウエスなど、ご自身でご用意いただくものがいくつかございます。
*仕上げに金粉・銀粉の使用をご希望の場合など、別途材料費がかかることがございます。
<お申込み方法>
・お名前(フルネーム)
・メールアドレス
・当日ご連絡がとれるお電話番号 を記載の上、メール(john@travolta.jp)までご連絡ください
4月からの教室、ぜひご検討ください。
橙灯漆継ぎ教室9月期のお知らせ

横浜の青葉台の喫茶橙灯の漆継ぎ教室、9月から約半年間全5回のクラスが始まります。橙灯といえば先日土脈での展示の際、出張喫茶でチェー屋台をしていただきました。チェー、美味しかったな。


橙灯は青葉台駅から歩いて5分くらい。東京の方は「横浜って結構あるよね」と思うかもですけど、渋谷から40分、1本ですからあっという間。1人でふらっと訪ねたくなるお店です。私は毎月教室のために連続した数日を東京横浜で過ごし、橙灯には教室のために行っているけど、なかなか営業日に行くことができない。でもたまにスケジュールの調整ができると、横浜からでも渋谷からでも神楽坂からでも橙灯へ行きます。

橙灯の教室は基本は基礎クラス。小さな欠けと割れを直す全5回のクラスです。ここにたまに基礎クラスを以前受講された方が混ざることも。その場合はOBは基礎クラスを踏まえて、1段階難しい直しに取り組むことが出来ます。
そしてお楽しみのお茶の時間。橙灯のおやつは作業の前にお知らせがあります。それに合わせた飲み物を事前に選びます。なので作業をしつつ、ああもうすぐ何何が食べられるんだな、頑張ろう、なんて考えます。


何の時だったかな?作業中にいい匂いがしてきて、そのことを口にしたら「先生は警察犬ですか」と言われたことあったな。奥の厨房から焼き立ての香りがしてきて、そりゃもうワクワクします。橙灯の坂崎さんの引き出しの豊富さには度々驚きます。洋菓子も和菓子も、そしてそのお菓子の背景の話を聞くのが私は楽しみ。ときには惜しみなくレシピを教えてくれたり。

橙灯の教室は日曜の午後。月に一度、休日の午後に美味しいおやつとお茶がついた漆継ぎ教室へどうぞ。
●講師 うるしぬりたしろ・田代 淳
●全5回、定員5
●日曜日14:00-16:00(最終回のみ17:00)+お茶の時間
2025年9月7日、10月5日、11月9日、12月14日、1月18日(予備日)、2月8日
*予備日は悪天候、講師都合などによる休講の場合に使います。予定を空けておいてくださいね。
●申込に必要な代金:合計47,350円(税込)
内訳
・受講料 27,500円
・道具代 13,200円
*道具をお持ちの方はご相談ください。
・テキスト代 1,650円
・お茶とおやつ代 5,000円
●内容のお問い合わせ
田代 淳 owan@urushinuritashiro
●申込み
喫茶橙灯 daidai3f@gmail.com
045-983-0117
お名前と連絡先(携帯番号)、道具の有無をお知らせください。代金や入金口座について返信いたします。その後の入金完了を以て申込確約となります。橙灯店頭でも承ります。
・道具をお持ちの方はご相談下さい。足りないものをお知らせします。
・参加できない日があった場合でも、キャンセルのご返金はいたしかねます。
・教室での仕上げは銀粉、錫粉仕上げ。金粉希望の場合は材料費が別途かかります。
・個人差はありますが体質によりかぶれることがあります。多くは直接触れた場合に起きるため使い捨てゴム手袋をご使用いただきます。直接触れなくても体調や気候にも左右され、アレルギー反応が出る場合もあります。これらのことをご承知いただき、申込みに際してはご自身の責任においてご判断ください。また医療保障などは負いかねますのでご了承ください。
【携帯メールやYahooメール、gmailをお使いの方】メール不着が時々あります。お手数ですが、2営業日以内に返信がない場合は電話へお問い合わせください。
John漆継ぎ教室9月期のお知らせ

9月から約半年間、鎌倉のJohnのクラスが始まります。ここの教室が始まる前は鎌倉は観光地で混雑してるというイメージでしたが、このJohnのある材木座のあたりは落ち着いていてとても気持ちが良い場所です。駅から歩いてくる道中、レンバイを覗いたり、べつばらドーナツを買ったり我慢したりするのも楽しみの一つ。(教室でおやつが出るので今食べちゃダメと一旦通り過ぎるも戻って買ってしまうこと良くある)鎌倉に通い始めてみると、昔よりアクセスがグッと良くなって近いです。渋谷からだと1時間程度。横浜から30分弱。
教室の内容は全5回、他の場所の教室の内容と同じです。半年かけて基本的な小さな欠けや割れの接着を直していきます。基礎的なことを終わった後も、もう少し難しいことやってみたいという方のためのOBクラスもJohnにはあります。


Johnの教室を選んでいる方の大きな理由の一つは、bakeromiさんのおやつが食べられること。逗子在住のお菓子作家bakeromiさんは私の教室の元受講生。「私がお菓子を納品しているお店で教室やりませんか?そしたら毎回私がおやつを作ります」と声を掛けてくれてJohnの教室が始まりました。

bakeromiさんは熱烈なファンがいるお菓子作家さん。Johnのカフェにくるお客さんは2個続けてオーダーする方をよくお見かけします。わかるよ、わかる。美味しいんだもん。


美味しいおやつを食べにくると漆継ぎも習えるよと言ってしまうほど、どっちが主なのか分からなくなるようなおやつタイム付きのクラスです。bakeromiさんのケーキならJohnの営業日にいつでも食べられるじゃないという方、お知らせです。普段お店のカフェではbakeromiさんが納品したものをスタッフが提供するため、シンプルなスタイルでお出ししているそうなんですが、教室のおやつタイムはbakeromiさんが盛り付けしてサーブしてくれるので、かなりスペシャルな内容なのです。これは伝説のおやつ。

シューアイスだーと歓声をあげ(もちろんアイスクリームも自家製)食べ進めると

シューアイスの下にはプリン。なんと贅沢。こんなおやつタイム付きの教室です。ぜひご検討ください。
<教室の内容について>
・ 直せる器は、欠けた器 3~4 点と割れた器1点
欠けは~5 ミリ角、深さ~3 ミリ程度まで。1 つの器に欠けが 3 箇所以上ある場合は 2 点とカウントします。割れは直径20センチ以内の器で最大4パーツまで。
これらの器を 5 回の教室の中で同時進行で完成させます。
・ 作業に使う器はご自身でご用意いただきます。
・ 反復の工程は、ご自宅で作業していただきます。
・ 大きい欠けや複雑な割れは、初心者には難易度が高いため、まずはお裁縫でいったらボタン付けくら いのことをマスターしよう!という講座です。
*本講座は、プロや講師の方を養成するための講座ではありません。
<日程>
9 月 10 日(水) 13:30-
10 月 8 日(水) 13:30-
11 月 12 日(水) 13:30-
1 月 21 日(水)13:30-
2 月 18 日(水)13:30-
予備日:12 月 17 日(水) 13:30-
*予備日は、悪天候や講師都合による休講のためのものです。
*5 回全ての回にご参加できる方のみの受付とさせていただきます。 *ご参加できない回があった場合も、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
<所要時間>
・1 回目~4 回目までは 13:30-15:30 の 2 時間。作業後に 30 分ほどお茶の時間を予定しています。 ・最終回の 5 回目のみ 13:30-16:30 の 3 時間。(お茶の時間含む。作業の合間にお茶時間が入ります。) ・進行により終了時間が多少前後する場合がございます。
<料金>
合計 49750 円(税込)
・受講料:全 5 回 33,250 円(税込)/ドリンク&おやつ付き
・テキスト代:1,650 円(税込)
・材料用具代:14850 円(税込)
*すでに道具をお持ちの方は一度ご相談ください。 *料金のお支払いについては、事前に一括でのお振込をお願いしております。 *お直しする器のほか、腕カバーやエプロン、ゴム手袋、ウエスなど、ご自身でご用意いただくものがい くつかございます。 *仕上げに金粉の使用をご希望の場合など、別途材料費がかかることがございます。
<お申込み方法>
・お名前(フルネーム)
・メールアドレス
・当日ご連絡がとれるお電話番号 を記載の上、メール(john@travolta.jp)までご連絡ください。
土脈 漆継ぎ教室
土脈の教室のシステムが変わって半年経ちました。以前は全5回の日程固定でしたが、現在は毎月4回開講(金曜、土曜の午前と午後のクラス)、毎月じゃなくても好きなペースで席を予約して通えます。

初めての方は年に3回ある「初回クラス」をまず受講します。そこからは自分のペースで通ってください。仕上げが出来る回は年に4回あります。土脈はOBの方々も沢山いらっしゃいます。中塗りまでは家でひとりで出来るけど、仕上げが不安という方々のために多めに設けました。これまでは年に2回だけで、今を逃すと仕上げは半年先という状況でしたが、4回なら思い立ったら来れますよね。
初めての方、何回通ったら完成するのかな?の目安は5回。これは以前の全5回クラスと同様の進め方をした場合です。

まず初回は材料と用具の説明、漆の話など。そして欠けの直しをするための漆のパテ「サビ」を作り、1回目のサビ付けをします。このとき使い切らなかったサビを持ち帰り、自宅で2回目のサビ付けをするのが宿題。2回目はサビを削り、足りていないところにまたサビを付ける。サビ作りのおさらいもじっくりと。割れた器も直す方はこの日に接着もします。

宿題は割れた器がズレてこないかのチェックと、欠けの器の続き。欠けの器は元々の輪郭になるよう、削りとサビ付けを繰り返してくること。
3回目は欠けの器の最終チェック。削り足りないところはないか?削って足りないところはサビを付ける。割れた器は継ぎ目を埋めます。宿題は次回までに下塗りの漆が塗れる状態にしてくること。4回目はいよいよサビの上に漆を塗ります。このときの塗りは下塗り。宿題は中塗りです。

そして5回目、上塗りをして金属粉を蒔いて仕上げます。
宿題が家で思うように進められなかったので講座に来て作業したい、直している器の難易度が高い、通う間隔が空いてしまって宿題をやるにも忘れてしまったなど、そんな場合は受講の回数を増やすことも出来ます。まずは初心者向けに小さな欠けのある器3、4点、4パーツまでの割れた器1点で進めると、目安は5回です。
受講のペースはお好みで。間が空いてしまっても、毎月来ていただいても大丈夫です。
たまに遠方からきてくださる方がいます。(今は香川からの方も)そんな場合のちょっとアクロバティックなやり方。まず金曜の初回講座を受講する。この日は小さな欠けにサビを付けるのですが、これは3、4時間で固まるので、2回目を翌日の土曜日に受講、欠けの続きと割れの接着をします。翌月は欠けの進み具合のチェックと割れの継ぎ目を埋める。そして翌月は下塗り。宿題は中塗りで、あとは仕上げ。受講回数は5回ですが、上京するのは4回でOKです。こんなふうに作業内容によっては金、土続けて受講することも出来ます。
作業の後は片付けをして、手袋も外してお茶を飲みながらおさらいの時間です。その時は私が選んできたおやつも。岩手のもの、そのときオススメのものなど。作業中はどうしてもいっぱいいっぱいになりがちですので、おやつとお茶で一息つくとその日のわからなかったことなど整理できます。



始めたからには必ず仕上げられるようお手伝いします。通い方のご相談もお気軽にお問い合わせください。
私の漆継ぎ教室でできること

漆継ぎ(金継ぎ)は壊れた陶磁器を漆で直すこと。ボンドや化学塗料を使って数時間で出来上がる簡易金継ぎもありますが、私は漆の仕事をしているので漆だけで直しています。漆は乾くのに時間がかかるため、1日に勧められる工程は多くても2、3。私の教室では月に1度の講座を約半年間通って欠けた器を3、4点、割れた器1点を直していきます。漆継ぎは大抵の方が初めて、漆に全く触れたこともないわけで、そうなると最初は小さな欠け、パーツの多くない割れの接着から始めるのがいいです。最初はとにかく「これをやるとこうなるから、こうして」と言われても「なんで?でもわかんないけど言われた通りにやるしかない」なんですけど、一度一通りやってみると、こうするとこうなるから今ここを気を付ける、というふうに出来る様になります。最初は焦らず簡単な直しをやってみる。これが基礎クラスです。基礎クラスでやることは、お裁縫でたとえると取れたボタンを付け直すくらいのこと。どんなに不器用でも、仕方ないなーってお裁縫箱出して自分でボタンを付けますよね。そのくらいの気持ちで漆の入った箱を開けて、ちょっとだけ欠けてる器、捨てるほどじゃなく少し欠けてる、でも使っていると侘しい気分になってしまうアレ、アレを「取れたボタンを付け直す」くらいの気軽さで直せるようになるのが目標です。漆継ぎを始めたいと思うきっかけが、たとえば8パーツくらいに割れてしまったコーヒーカップだったとします。でもそれはお裁縫に置き換えると、コートの丈詰めくらいの技術が必要です。コートの丈詰め、お直しのところに持っていきますよね。最初はボタン付けから始めましょう。
そして私の裏テーマは漆を好きになってもらうこと。乾かすのに温風かけても乾かない、ジメジメしたとこに置いておくと乾く謎の塗料、それが漆です。敷居が高いなんてことはないです。そして漆継ぎは家に段ボールかあれば(今は説明色々省きます。でもそのくらい乱暴な話でOK)できる、身近な漆工芸なのではと思います。
2025年1月スタートの漆継ぎ講座
2023年から徐々に再開させた東京神奈川の漆継ぎ教室、場所によってスタート時期がバラけていましたが年明けからは1月スタートに揃えました。通える曜日、時間帯、場所、受講スタイルなどで自分に合ってるなというお店で受講してください。毎月1回、橙灯は日曜、Johnは水曜、土脈は金曜と土曜、kasiは火曜です。

神奈川県横浜市青葉台の喫茶橙灯。駅から徒歩3分くらい。ゆっくり歩くと5分。月曜夜間から日曜の日中にお引っ越し。私の出張講座で日曜日のクラスは久しぶりです。平日だと動けなかった皆さま、どうぞお越しください。そして橙灯ラバーの皆さま、日曜に橙灯でお茶が飲めるのはうるしぬりたしろの漆継ぎ教室の特典です。これまで数年間の橙灯の教室おやつのよりぬきzineを作ったのですが(これは橙灯で無料配布中です)橙灯常連さんから「これメニューにあったけ?」の声があるとのこと。そう、教室ではもしかするとメニューに無いものが出るかもしれません。こうして説明しているとまるでお茶会のお知らせみたいですけど、メインは漆継ぎ教室です。作業中は漆を扱っている緊張感があるので、作業後に片付けをしてお茶を飲みながらその日のおさらいと今後の作業についてお話をします。そんな橙灯のクラスです。全5回。

神奈川県鎌倉市材木座のギャラリーです。ここの教室を始める前は鎌倉混んでそうだなと思っていたけど材木座エリアはゆったり。駅から10分くらい、そのまま歩いて行くと由比ヶ浜です。ここも橙灯と同様おやつが魅力的な教室です。このクラスについて詳しくはこちらを。月に一度鎌倉へ足を運ぶっていいですよね。湘南新宿ラインのおかげで実は鎌倉はアクセスが良いです。全5回。

土脈はjokogumoの運営するギャラリー・ワークショップスペースです。場所は神楽坂、神楽坂駅からだと徒歩3分くらい、飯田橋からだと10分くらいです。jokogumo時代から続いている教室で2015年からやっています。2025年からは教室の受講スタイルを新しくしました。 毎月半ば頃の金曜土曜、各日2つ、合計4つのクラスがあり、事前予約して受講します。初めての方は初回講座という回を受講して、あとは好きなペースで通ってください。例えば1月の初回を受講する、2月は忙しいから次は3月、4月も受講して5月は飛ばして6月、はたまた毎月連続して受講でもOK。OBの方はご自宅で一人でやるのは難しい作業のときだけ受講というのもいい。(もちろん毎月来ていただいてもお会いできて嬉しいです!)土脈では作業後のお茶タイムではおやつ番長こと私が岩手から運んでくる岩手おやつで一息。
土脈のクラスについて詳しくはこちらを。

kasiは池尻大橋のデザイン事務所。kasiの千葉佳子さんは以前私の講座を受講してくれて(このウェブサイトのデザインも千葉さん)そのご縁で教室をやっています。池尻大橋の駅から2分かからないかな?雨の日でも苦じゃないです。ただいま9月期の講座を開講中。来期スタート時期は調整中。kasiでは千葉さんデザインの道具袋が付きます。

John漆継ぎ教室2025年上半期クラスのお知らせ
鎌倉のJohnの教室が1月から始まります。Johnは鎌倉の材木座にあるギャラリーです。

教室のスタイルは私が出張教室でやっている全5回のものです。要所要所の工程は教室で一緒に、反復の工程はご自宅で進めてもらいます。ちょっとした欠け、小さな器の割れの直し方をマスターする基本のクラスです。

全5回の基本のクラスは池尻大橋のkasi、青葉台の橙灯、講座の内容はどこでも共通しています。開催曜日や時間帯、通いやすい場所などで選んでいただければと思います。お店によって特色もあります。Johnの場合はbakeromiさんのおやつ付きということ。

bakeromiさんは私の教室の元受講生。彼女がパティシエというのは講座が終わる頃に知りました。Instagramを見ると美味しそうなおやつがずらり。でも彼女のおやつが食べられるのは鎌倉だけで、なかなか行く機会がなく、Instagramの投稿を眺めてはいいなーと思っていました。しばらく経って「私がおやつを納めているギャラリーで教室やりませんか?」と声を掛けてもらいました。教室をするならおやつの時間は担当してくれるというので断る理由がありませんでした。

講座の後にお茶を飲みながらその日の作業のおさらいや漆の話などをします。作業中は緊張している方も多いのでおやつが出てくるとみんなホッとして、美味しいですねと会話も弾んで、とても大事な時間です。
bakeromiさんのおやつは常時Johnのカフェで食べることができますが、教室のときは出来立てをその場で切り分け、盛り付けてサーブしてくれます。カフェでは出しにくい凝った構成のものが多いそうです。



これはある日のおやつ。シューアイスだーと食べ始めると、なんと下にはカスタードプリン。これはみんなざわつきました。シューの中のいちごのアイスクリームも美味しかったな。
bakeromiさんのおやつを食べにくると漆継ぎが習えると冗談半分に話したりしますが、冗談が半分ということは半分は本気。bakeromiさんの本気のおやつ、食べに来ませんか?そして漆継ぎもやってみませんか?私ももちろん本気で教えます。(楽しくね)
日程
全5回
1月15日
2月5日
3月12日
4月16日
6月11日
(予備日5月14日)
1回目〜4回目14:00~16:00 作業後に30分程度お茶の時間があります。
5回目14:00~17:00 作業の途中のお茶の時間を含みます。
料金
受講料 33250円(おやつ代含む)
テキスト代 1650円
材料用具代 12100円
お申し込みはJohnのInstagramにて