うるしぬりたしろ

うるしぬりたしろ 個展のお知らせ

       

2026年の始まりは鎌倉Johnでの展示からです。

2024年から作り始めた漆箱、最初はお菓子作家のbakeromiさんと「クッキー缶みたいに漆の箱にクッキー詰めたら楽しいかも」という会話から始まったもの。その時は正方形の1種類のサイズでした。その後jokogumoの小池さんの提案でサイズ展開が広がったり、私の好きなものを入れたいなどで様々な箱ができました。

今回は岩手の色んな箱、入子箱、たから箱、とら箱が並びます。

岩手の箱は滝沢の菓子店マイヤーリングの箱、甘いクッキー、塩味のパイ、そして2026年の干支であり滝沢と盛岡といえばのチャグチャグ馬コにちなんだ「馬」箱の3種。

盛岡の桜山の六月の鹿、私の大好きな店のコーヒー豆の入った箱。

盛岡のお菓子、黄精飴の入った箱。

そして盛岡菜園の家具店Holzの箱展のために作ったHolz箱。

はじめはこれらの箱は家で何かを収めておくことを想定していたけど、それ以外にも便利なのが持ち運び。桐箱は何しろ軽くて、持ち運びにうってつけ。そのままカバンに入れると潰れてしまいそうなものを入れるのにとても便利。こんなふうに布に包んでカバンに入れてます。焼き菓子を買いに行くときとかね。あとは小さい箱には教室の時にチューブに入った漆を入れたり。

入れ小箱は動物の組み合わせは自由。お好きな組み合わせでどうそ。

たから箱は内側が錫粉仕上げ。私自身の特別なものをしまうために作った箱です。これは旅先で外したピアスなどを入れておくのに重宝しています。

そして私の好きなあの店の小型羊羹を収めておくのにぴったりサイズのとら箱。

箱は定番のキツネ、キリン、オオカミ、鹿の他に2026年のスタートということで馬の箱も作りました。

箱以外にもお椀やお箸の塗りものも準備しています。

そして会期中はJohnのカフェで私の器でbakeromiさんのお汁粉が食べられます。他にも岩手のりんごを使ったケーキを作る予定とか。bakeromiさんのケーキの素晴らしさはこちらをご覧ください。お汁粉も食べて欲しいし、ケーキも食べて欲しい。お腹を空かせて来るか、まずケーキとコーヒー、展示をみてから一旦由比ヶ浜まで散歩、戻ってきて温かいお汁粉なんていいんじゃないかしら。以前そんなふうに楽しんでくれたお客さまから話を伺いました。

私は10日、11日、12日、13日に在店します。

うるしぬりたしろ EXHIBITION

John

鎌倉市材木座1-6-22

TEL : 080-5389-5005

2026年1月10日(土曜)〜18日(日曜)

※水曜定休 14日は休み

11:00~19:00(カフェは18:00まで)

箔ブローチ作りワークショップ

       

漆継ぎ教室でお世話になっている鎌倉のJohnでブローチ作りのワークショップをします。ホオノキに和紙を貼り黒く染めて拭き漆をして仕上げた土台に漆を塗り、その漆が乾く直前に金箔を貼る作業です。漆は塗料でもあり、接着剤でもあるということを実感できてきっと楽しい。金閣寺の天井の金箔の貼り方と同じ、ちょっとした体験をしてもらいます。

ワークショップで使うのは直径50ミリの丸型。、この大きさでもホオノキは軽く、薄手のシャツに着けても垂れ下がってこないのが木製のいいところ。ブローチは当日お持ち帰りいただけます。使うのは年明けくらいがいいかな。自分用に、お年賀の小さなギフトに。

漆を塗って箔が貼れる状態になるまで待つ間は、おやつです。Johnといえばベカロミさんのおやつ。

これはある日の漆継ぎ教室のときのショートケーキ。今回はどんなおやつが出てくるかお楽しみ。(食品アレルギーがある方はお申し込みの際にお知らせください。)

12月11日 14:00~16:00 ドリンクおやつ付き 6500円

お申し込み、お問い合わせはJohnまで(Instagram @john _kamakura にDMまたはメールでjohn@travolta.jpへ)

展覧会「うるしぬりたしろ うるしで食べる」クッキー箱

       

お菓子好きならクッキー缶はワクワクしますよね。そのワクワクを自分でも作ってみたくてクッキー缶ならぬクッキー箱を作りました。箱はラフに桐箱に拭き漆をしたもの。お椀のようにしっかりとした塗りものではないのでお弁当箱のように使うには不向きです。お裁縫箱にしたり、細々したものを入れたり、ちょっとつまめる個包装のお菓子を入れるなど、クッキーの空き缶と同じように使って下さい。

中身のクッキーを焼いてくれるのはbakeromiさん。ですから味は太鼓判。そしてメインのクッキーはオリジナルの白鳥クッキー。これは私の仕事周りのもの、漆継ぎ教室のテキストや製品のしおり、ワークショップの時の資料「うるしのひみつ」などなどをデザインしてくれている伊瀬谷美貴さんに型のデザインをお願いしました。私が大好きな高松の池の白鳥をモチーフにとリクエストをしたら、こんなにかわいい、そしてちょっと「銘菓」のようなかわいいクッキーに。伊瀬谷さんとはよくお菓子の情報交換をしていて、こんなお菓子があったらいいねを考えて作ってみたいねと話していたことがあり、今回図らずも実現してしまいました。伊瀬谷さんにはかわいい包装紙も作ってもらいました。私の在店日ならラッピング対応できます。昔昔は販売員だったので包装得意なのです。

箱は無地、どうぶつ柄、どうぶつワンポイント(キツネ、キリン、オオカミ、シカ)があります。いつも何かを作るときは自分が欲しいものを作っていますが、完成して試作のクッキーが詰まっているとこを見て「欲しい!」と思いました。どうぞ鎌倉へお越しください。

クッキーは日持ちはするけど鮮度も大事。賞味期限ギリギリまで取っておくより、すぐ食べた方が美味しく感じます。せっかくなら美味しいものをということで、クッキー箱は13日と18日に半分づつ並べることにしました。最終日にご購入されてもちゃんと作りたてクッキーですのでご安心を。

展覧会「うるしぬりたしろ うるしで食べる」at GALLERY John 

       

うるしで食べると美味しい気がする、そんなふうに思って作ったもの。
お椀やお箸、お弁当箱。
もちろん今回もおやつのお皿もあります。
カフェでは私の器でbakeromiさんのおやつをいただけます。

うるしぬりたしろ うるしで食べる

2024年1月13日(土)〜1月21日(日)
11:00~19:00(cafe_18:00)水曜休
GALLERY John 
鎌倉市材木座1−6−22
https://gallery-john.jp